世の中には色々なモバイルネット接続方法があります。

しかし、2016年現在、どれもこれも「使いたい放題」を謳いながら、実際は制限付きです。

ですが、Web上や広告などでは、制限付きなのを隠しながら平然と売られているのが現状です。

購入後、知らずに速度制限に引っかかり、動画などはまともに見られない。

そして、こんなはずじゃなかったと。

速度制限後まともに使えないポケットWi-Fi
速度制限後まともに使えないポケットWi-Fi

UQ WiMAXが提供している「WiMAX2+」も、他と同じく制限付きモバイル通信サービスです。

ただし、WiMAX2+は制限の中でも快適に使えることが実際に試してみてわかってきました。

このサイトでは、評判と如何に制限時に使えるかを検証していきます。

WiMAX2+ 固定回線の代わりとして使えるのか

結論を言ってしまえば、使えます。

固定回線代わりであるなら、動画や音楽などをパケットを気にせず使うのが大前提だと思います。

しかし、WiMAX2+は制限時でも動画視聴に困らない速度が出ています。

固定代わりWiMAX2+

この制限時の速度は、仮に10GB使おうと、20GB使おうと変わりません。

これがWiMAX2+を固定回線代わりに使える理由です。

速度制限に入る条件や詳細は?

WiMAX2+では、3日間のうち合計3GB以上の通信を行った場合、次の日から速度制限になります。

WiMAX2+の速度制限は、通常5Mbps(5,000Kbps)に制限されます。

モバイルルータとしてライバルのY!mobileでは、3日のうち1G以上通信すると1Mbps(1,000kbps)に制限されます。

一方、携帯大手3社の規制は強烈です。規制時にはブラウザでWebを見るだけでも辛いです。

DoCoMo,au,SoftBankの速度規制後の速度は、きっかり3社とも128kbpsになります。

速度制限状態 快適かを実証

大手3社の制限の128Kbpsという速度では、ブラウザによりネット巡回でさえ困難です。

では、WiMAX2+ではどうでしょう。

実際にWiMAX2+を規制状態にし、速度計測と動画再生をテストしてみました。

実測で5Mbpsを記録しています。

その後すぐYoutubeの高画質動画を再生していますが、画質劣化せず快適に再生出来ているのがわかると思います。

WiMAX2+ 制限速度を倍にする方法

通常WiMAX2+の3日速度制限は、以下のツイートのように5Mbps以下です。

ですが、上記動画ではその倍である10.01Mbpsの速度が出ています。

何故規制状態でありながら、5Mbpsの倍の速度が出ているのか。

実は端末の違いによって、制限時の速度が異なることがわかりました。

WiMAX2+には簡単に分けると、2種類の端末があります。

4×4 MIMOで最大速度を上げるタイプ(speed wi-fi next WX01,WX02)

index_wx02_3

CA(キャリアアグリゲーション)で最大速度を上げるタイプ(speed wi-fi next W01,W02,W03)

index_w02_1

この2つの中で、CAで最大速度を上げるタイプであるW01,W02,W03。

こちらの端末が規制時でも10Mbps程度で通信出来る端末です。

W02を利用中、速度制限状態の速度がTwitter

Speed Wi-fi Next WX02 速度規制時の実測測定

WiMAX2+ プラン選択の注意点

WiMAX2+にはプランが2つあります

「Flat ツープラス」と「Flat ツープラスギガ放題」です。

Flat ツープラスはギガ放題に比べて安いですが、間違ってもこちらのプランを選んではいけません。

こちらのプランは、月間7GBまでの制限があります。

WiMAX2+プランによる制限の違い
WiMAX2+プランによる制限の違い

7GBをオーバーした場合、速度は128Kbpsに制限されます(大手3社と同じ速度で1ヶ月続きます)

WiMAX2+の強みは使いたい放題にあります。

7GB制限では、格安SIMを契約した方がマシです。

安いからといって間違っても「Flat ツープラス」を契約しないようにしましょう。